オーストラリアで仕事探しを始めたいあなたへ。
おすすめのサイトと
実際に私が使ってみて気付いた、
注意事項についてお伝えします。
オススメのサイト
日本人向けの仕事探しのサイト
まずは、日本人向けの仕事探しのサイトが主に3つ↓
どのサイトも、日本食レストランの求人が多いですが、
残念ながら、違法のレストランも多いのだとか...。
具体的には、下記の注意事項をご覧ください。
オーストラリアの仕事探しのサイト
英語を使って、現地の人と仕事のしたい人向けのサイトがこちら↓
ちなみに、Gumtreeは、誰でも投稿できるサイトで、仕事以外にも家などを売ったり、
いろんなことができるので、スペイン人の語学学校受付の人曰く、信頼性は低いそうです。
違法の賃金の低いところも、求人にあるかもしれないので、注意が必要です..!
SEEKは、その点では、信頼性が高いです。友人は、Seekでいつも探していました。
私自身は、Indeedを利用していました。
Facebookグループ
穴場なのが、Facebookグループです。
The Sydney Bartender Exchange は、RSAの資格を取得したKenvale Collegeの先生が
おすすめしてくれました。
実際に、ここに載っている求人に応募したところ、一度面接をすることができました。
注意事項
どんなに雰囲気が良いところでも、
違法のところで働くのは、おすすめしません。
私の友人の友人(聞いた話です...)は、違法のところで働いていて、
警察に見つかり、泣く泣くビザ取り消しにされたそうです。
ビザのことは、自己責任で、
仕事先が合法かどうか確認しましょう!
Indeed利用体験談
私自身が最もよく使っていたのは、Indeedです。
信頼性も高いと思い、また、日本でも使い慣れているため、
Seekよりもハードルが低いかなと思い、
使っていました。
面接ゲット
私自身は、Indeedで、ほとんどの面接の機会をゲットしました。
1回目: イタリアンレストラン (Indeed)
2回目: オペラハウス付近のレストラン (Indeed)
3回目: ボーリング場でのウェイトレス (←これだけ、facebook)
4回目: ホテルの宴会場のウェイトレス (Indeed)
5回目: イベント会場でのウェイトレス (Indeed)
履歴書何十枚...
Indeedで何十枚もの、
下手したら、百いくつ...?
(数えてませんが、日本でのアルバイト探しになれていると、程遠かったです...。)
の履歴書を送り続け...、
長い道のりでしたが、
学校との両立の関係上、
週末のみ働ける、イベント会場でのウェイトレスでやっと採用が決まりました!
英語に自信なくてもチェレンジ!
英語で面接を何回も重ねるごとに、
コツを覚え、
また、練習し、
英語で話す自信にもつながりました。
そこまで話せない時から、
どんどんチャレンジすることがオススメです。
ちなみに、日本人は真面目すぎて、
英語に自信がなくなりがちなので、強気で大丈夫です。
仕事を熱心にできるアピールをしましょう!
日本食レストランからローカルへ転職も
私がそうでしたが、留学して始めは、
日本人向けのサイトで、
日本人マネージャーの仕事を探して、
英語に抵抗がなくなってきてから、
オーストラリアのサイトで仕事探しを始めるのも一つの手です。
ただ、その場合、仕事の契約期間もあると思うので、
よくマネージャーと相談しましょう。
ちなみに、私は、仕事が忙しくない頃を見計らって、
マネージャーと相談したところ、日本食レストランを
契約期間以内に辞めることができました。
以上、オーストラリアで仕事探し【おすすめのサイトと注意事項】体験談
についてお伝えしました。
少しでもお役に立てれば、幸いです。