オーストラリア留学体験記

私学英語教員のオーストラリア留学体験記

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アルバイト

オーストラリアのローカルジョブで使える! シンプルな英語表現集【接客英語】

私がイベント会場のウェイトレスの仕事で実際に使った オーストラリアのローカルジョブで使える! シンプルな英語表現集【接客英語】 をお伝えします。 ちなみに、私はオーストラリアのシドニー、オリンピックパークにあるクリケット会場や音楽フェス会場での…

オーストラリア・ローカルジョブへの道②【トライアル体験談】

オーストラリアで ローカルジョブをゲットしたいあなたへ。 私がシドニーでローカルジョブをゲットするまでの トライアルの体験談を紹介します。 ちなみに、私は、2019年8月に日本食レストランを辞めて、同年10月に、ローカルジョブで面接をし、11月に無事に…

オーストラリア・ローカルジョブへの道④【接客業 服装編】

私は、オーストラリアのシドニーで、 イベント会場(音楽、季節の催し、クリケット会場等)の ウェイトスタッフとして働いていました。 今回は、オーストラリアでのローカルジョブ 接客業 服装編 についてご紹介します。 オーストラリアでのローカルジョブの仕…

オーストラリア・ローカルジョブへの道③【面接体験談】

私が、オーストラリア・ローカルジョブをゲットするまでに 今まで失敗した面接の経験を通して、 こうすればよかった!と思うポイントをお伝えします。 少しでも あなたのオーストラリアでのローカルジョブ探しに 参考にしていただければ幸いです。 こちらも合…

オーストラリア・ローカルジョブへの道①【レジュメ配り体験談+ポイント】

今回は オーストラリア・ローカルジョブへの道① レジュメ配り体験談 & こうすれば良かった....!気をつけるポイント をご紹介します。 私が、オーストラリアでローカルジョブをゲットするまでの道①~⑤ も是非ご活用ください↓ wembleypark2019.hatenablog.com…

オーストラリア人の仕事術【働きやすい?実際に働いてみて感じたこと】

私は学生ビザで週5日、語学学校に通いながら、週末のみ、イベント会場のウェイトレス(バーテンダー)として働いていました。 日本でもイベントスタッフとして経験がある分、環境の違いに驚いたことがあります。 今回は、オーストラリア人の仕事術について…

オーストラリア・シドニーで面接対策【面接官があなたを採用しないサイン】

オーストラリアシドニーに来て、 仕事探しを始めたあなた。 面接までたどり着いても、 採用されるかどうかは 面接官次第と思っていませんか? 今回は、オーストラリアで仕事探しをしてみて実際に感じた、 面接官があなたを採用しないサインと対策についてお…

シドニーでローカルジョブゲット!【9つのコツと使える英語表現集】

オーストラリアのシドニーは就職口の沢山ある割に、 ローカルジョブをゲットするのが難しい...。 これは、実は誰もが感じていることです。 私の周りの日本人は、ほとんどが日本食レストランで仕事をゲットしていました。 私自身は、ローカルジョブを諦めきれ…

オーストラリアでローカルジョブをゲットするための5つの方法とコツ

ローカルジョブをゲット!のための オーストラリアでローカルジョブをゲットするための4つの方法とコツ をそれぞれメリット、デメリット含めて、 ご紹介します。 ※ちなみに ホスピタリティ(接客業)の仕事の探し方です。 1. 履歴書(Resume)を直接渡しに行く P…

オーストラリアのローカルレストランで仕事探し【トライアルのコツ】

オーストラリアのレストランでの仕事探しに ぶち当たるのが、 トライアルの壁。 私自身は、面接のみで ローカルジョブをゲットしましたが、 トライアルは二度経験しました。 いくつか私自身の体験と トライアルでのコツをお伝えします。 ローカルジョブに興…

シドニーでRSA資格取得・注意事項【体験談】

留学生の1つの人気な就職先が レストランでのウェイター・ウェイトレスです。 そこで、必要となるのが、 RSAの資格取得。 今回は、RSA資格取得と注意事項について シドニーでの体験談を交えながら、お伝えします。 RSAとは 対象者 お酒を扱う飲食店で働くス…

オーストラリア ローカルジョブで働きたい! 留学前のおすすめのアルバイト

オーストラリアでは、 アルバイトなど仕事をゲットするのにも、 経験が重視されます。 自信のない人は、 日本のアルバイトで少し経験してからオーストラリアへ行くことをオススメします。 ちなみに、今回ご紹介する派遣会社は、 いずれも、自分の好きな時に…

オーストラリアNSW州【WWCC申請手順】

コロナのこともあり、 オンラインで、 日本語チューター(Jaspanese tutor)の仕事を探すことにしました。 18歳以下の子供たち対象のお仕事のため、 WWCC(Working with Children Check)の申請が必要なことがわかり、 必要な身分証明書を揃えるのに一苦労...。 …