今回は、おすすめの英語教育本
Diary of a Wimpy Kidについてお伝えします。
Diary of a Wimpy Kidとは
Wimpyとは、"弱虫"という意味。
表紙にある、冴えない顔をした主人公の
弱虫な男の子が繰り広げる、
思わずクスッと笑ってしまうようなお話です。
本の中身
本自体はイラストが多く、
漫画のような本というイメージです。
台湾で人気?
オーストラリア留学中、
台湾人のクラスメイト”シェリー”という子
におすすめされました。
「見て!これ!台湾では大人気で、
私も子供の頃、これで英語を勉強してた!」と。(本屋にて)
彼女が指していた本がこちらです↓
Jeff KinneyのDiary of a Wimpy KId.
台湾版では、訳付きなのだとか...。
空港で購入
私は、台湾の子に聞いてからずっと気になっていた、
Diary of a Wimpy Kid: Hard Luckという本を
シドニー空港で帰国前に購入しました↓
空港だと$15だったで、
ネットで買った方が安かったと少し悔しかったですが、
飛行機内で読めたので、良かったです。笑
本の難易度
Penguinシリーズなので、英語も子供向けで、わかりやすいです。
何よりイラストが豊富なのでストーリーのイメージが簡単に湧きます。
一気に読みたい方には、
お得なセットのシリーズもあるようです..↓
一話完結型?
Diary of a Wimpy Kidの良いところは、
話が1冊で完結しているので、
気になるイラスト、タイトルのものだけ読んでみても、
楽しめます!
以上、台湾で大人気!英語教育本 Diary of a Wimpy Kid
についてお伝えしました。
是非、台湾の人たちのように、
Diary of a Wimpy Kidで、英語を学んでみてはいかがでしょうか?
お気に入りの1冊が見つかると良いですね!
少しでも参考になれば幸いです。