私学新任の先生方は特に、
セミナーを受講することがオススメです。
セミナーを受講すると、視野が広がり、
先輩の先生方のアイディアや考え方を知り、
真似をすることで、
仕事がどんどんと楽になっていきます。
今回は、
私学新任教員のやること②【セミナー受講のすすめ】
について、お伝えします。
セミナー受講をする5つのメリット
悩みが解決する
同僚に相談しても、悩みが解決しない場合があります...。
特に、年代が同じだと、話を聞いもらって、安心する反面、
何も解決しないことも....。
その点、セミナーに参加している勉強熱心な先輩教員と接することで、
自分の悩みが解決されたり、解決される場合が多いです。
セミナーの後、オンラインであればチャット上で
個人的な悩みについて質問できることもほとんど。
悩み解決のために、
セミナーを活用することをオススメします。
自分一人でないとわかる
これは、どんなこともそうだと思いますが、
悩みのほぼ100%は、教員あるあるで、
悩みは自分一人ではないことがわかります。
セミナーでお話して下さる先生自身も、
過去に苦労してきたことや、
現在の苦労や悩みもお話をして下さることがあります。
ただ、一人で悶々としている時には、
簡単にはそう思えないと思うので、
セミナーに参加して実感してみることがおすすめです。
自分の頭が整理される
意見や考えを求められることが多いので、
「自分はこう考えていたんだ」とハッとすることもあります。
また、回数を重ねるごとに、次第に自分の考えが整理されていきます。
はじめは難しくても、その時は正直に、
「難しいですねぇ...。」「私にはちょっとわからないですけど... 」
と言えれば◎。
他の先生方が、ヒントをくれるかもしれません。
視野が広くなる
ずっと同じ学校現場にいると、
同じような考え方の先輩教員や同僚に囲まれ、
(同じ環境にいるとどうしても仕事の仕方が似てきます...。)
視野が狭くなりがちです。
視野を広くするためにも、セミナー受講は良いです。
先輩教員の授業技術などを教えてもらえる
教員の世界は、特殊。
特に、私立学校の場合、
授業技術など教えてくれる研修はほぼありません。
即一人前の教員として、
働かなければなりません。
そのため、事前に、知識などは、自分で仕入れる必要があります。
セミナーは、
学ぶ機会を存分に与え、助けてくれます。
Be Professional(プロフェッショナルであれ!)
今思えば、海外の仕事では一人前として働くことが求められますし、
ある意味、プロフェッショナルとして自立しなければならないと言う面では、
成長できる仕事でもあります。
そのため、何度も言いますが、
知識などは、自分で仕入れましょう。
教員にマニュアルはないですが、
やり方がわかるだけで、
冷静に対処できるようになりますよね!
最後に...
自分の良いと思ったものから取り入れる。
人間の脳の構造上、セミナーで学んだことを全て覚えることはできません。
もちろんメモなどすれば、後で見返すことはできますが、
あれもこれもとやっていたら、
自分で自分を忙しくしてしまい、
負担になれば、本末転倒です。
少しずつ、
自分にできること、
良いと思ったものからやってみましょう!
最終的には自分のやり方を見つける
先輩教員のやり方が自分に合うかは、わかりません。
私は、よく小学校の先生のセミナーにも参加しますが、
小学校の先生の声がけ(例えば、「忍者のように歩こう!」等)が、
中学生、高校生に同じように効果的であるかは少し違うと思います。
もちろん、考え方は学べるので、
頭の引き出しに入れて、
最終的には、自分のやり方が確立できるよう、模索してみましょう!
自分を責めない
一人でいる時、人間は極度にネガティブになるそうです。
教員は1対生徒のことが多いため、
特に若い先生は、自分を責めがちです。
大事なのは、いつも上手くいく人なんていないと言うこと、
そもそも「上手くいく」と言う定義さえ、実は曖昧です。
私の姉は、先生が上手くいってないと思っていても、生徒にとっては、ためになっている場合があると言っていました。
複数の視点を持つことが大切ですね。
大勢の生徒を目の前にして、
上手くいかなくても、自分を責める必要はありません。
マネジメントとは協力すること
RTF教育セミナーの村上先生によると、
クラスマネジメントとは、
保護者、生徒皆と協力することだそうです。
皆で協力する、という意識だけでも違います。
是非、夢に見た教員生活を
豊かなものにできるよう、応援しています!
以上、私学新任教員のやるべき事②【セミナー受講のすすめ】
についてお伝えしました。
wembleypark2019.hatenablog.com
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これから私学教員になる先生方に
少しでも参考になれば、幸いです。